カウンター
あなたは3645662人目です。
300万アクセス達成(2017/8/15)
学校案内学校生活進路情報部活動中学生の皆さんへ(入試情報)学校説明会・見学会SSH(スーパーサイエンスハイスクール)卒業生の皆さんへさくら会(同窓会)事務室よりPTAのページ教職員の方へ(人事応募等)学校自己評価システムシート学校の活性化・特色化方針いじめ防止対策基本方針教科書選定に係る基本方針ホームページ作成ガイドラインサイトポリシー
所在地
〒360-0031
 埼玉県熊谷市末広2丁目131番地        
  JR熊谷駅北口より徒歩8分
  地図を表示する
 tel 048-521-0015
 fax 048-520-1052
 お問い合わせ先(メール)
 *中学生及びその保護者の皆さんは
  
seitoboshu@kumajo-h.spec.ed.jp      
   *その他、一般の方
  info-z@kumajo-h.spec.ed.jp
 
リンク

さくら会(同窓会)

埼玉県教育委員会

県公立高校へのリンク

・アドビリーダー
 (PDFファイルを見るために必要)
 下の画像をクリックしてください。
 
 県教育委員会 「学力の向上」ページへ

H29banner
 

 
アクセス状況
オンラインユーザー47人
ログインユーザー0人
登録ユーザー85人
校長講話 >> 記事詳細

2018/08/09

学校説明会 校長あいさつ

| by:Web管理者1

平成30年度学校説明会あいさつ

H30.08.04 熊谷文化センター


 本校は、今年度で創立から108年。これまで県内有数の伝統ある進学校として、部活動においても、運動部・文化部ともに強豪校として、また活気ある学校行事を行う女子高として、県民のみなさまから高い評価をいただいてまいりました。

 この後、本校生と担当の教員から学校の説明はございますので、私からは、メッセージを含めて、2点お伝えいたします。


 1点目は、いただいたご質問への私からの回答です。
 この夏、さいたま新都心と熊谷で進学フェアが開催されましたが、その折りにいただいたご質問で多かったのは、「2020年への対応について」、それと「探究は実施していますか」というものです。みなさんの関心は、「2020年」と「探究」の2つに集まったようです。


 まず「2020年」ですが、この年には、現在の大学センター試験に代わる「大学入学共通テスト」が実施されます。会場にいる中学3年生のみなさんは、新テストの2回目の受験生となります。思考力や判断力、表現力を問う設問や、教科英語では民間の外部テストが活用されるなど、入試そのものが大きく変わります。


 また、学習内容などを定めた学習指導要領は、高校では、2022年から順次切り替えられます。今回の改訂は、高校と大学との接続に重点が置かれ、従来の高校の学習に、根底から転換を迫る内容になっています。今、2022年から実施と説明しましたが、早ければ2019年度から、遅くても2020年度には、「探究」などが先行実施される見通しです。


  みなさんの関心が高かった「2020年」は、大学入試の新テストが実施され、さらに一新された高校での学習内容がスタートするという重要な年度を示しています。


 もう一つの「探究」ですが、探究は、事前に用意された答えが存在しない、そういう「問い」に対して、正しいと思える「答え」を導き出し、それが本当に正しいのか検証する活動です。探究は、学校だけでなく企業でも求められています。では、探究をなぜ学ぶのでしょうか。高校や大学での研究に役立つことはもちろんですが、探究が、解決の糸口すら見いだせないような問題を扱う際にも、有効な解答が得られる可能性を持っているからです。


 ご質問への回答をまとめておきます。本校では、現在の第2学年から土曜公開授業と合わせて、週あたりの授業時数を34時間で実施し、新しい大学入試や新学習指導要領にも対応できよう、すでに授業時間を確保しています。

 また、「探究」を本格実施できるように、第2学年の文系では「人文科学探究」4講座を、理系では探究を取り入れた「化学」の講座を、今年度から実施するなど対応を進めています。今後も、検討チームを中心に、2020年という変化に対応を進めてまいります。



 2点目は、受験生のみなさんへのメッセージです。 
 みなさんには、あこがれる先輩はいますか。もし、いるようでしたら、みなさんは、その先輩の姿に、近い将来の「自分の理想像」を見ています。熊女には、みなさん一人ひとりの目標となる魅力ある先輩が必ずいます。すでに卒業され、社会の第一線で活躍されている素敵な「先輩」も大勢います。
 
 その方々とお話しすると、共通して話題にされるのが、高校時代の出会いの大切さです。友人や先輩との出会い、教師との出会い、将来の目標や就くべき職業との出会い。全ての出会いには、意味があります。熊女での出会いが、その後の人生に大きな影響を与えたようです。


 高校での3年間は、もっとも多感で、もっとも生命力に溢れた時期であり、理想とする自己の姿を懸命に追い求める時期となります。
 「学びの道」、「やさしき心」、「花の冠」に象徴される熊谷女子高校での三年間は、必ず人生の大きな糧となるはずです。私たちは、みなさんの頑張りを応援します。


 熊谷女子高校は、間もなく110年という節目を迎えます。学校案内の表紙にある「100年を超える伝統、その先に。」のフレーズ。「その先に。」私は、世界に通用する教育を実践する学校の姿を見ています。探究の深化と知の総合化を軸とし、グローバル化への対応と社会貢献できる資質・能力の向上に取り組んでまいります。


  ご参加いただいたみなさまにとりまして、有意義な会となりますことを願って、内容を構成しておりますので、この機会を十分にご活用いただきたく存じます。


13:48